「JCFNの理事会は、、、」2007年5月14日(月)

ウイークリー瞑想

北米での留学生伝道を中心に活動しているJCFN(Japanese Christian Fellowship Network)は昨年15周年を迎え、団体としての組織のあり方を確認しつつ新しい展開を始めています。過去15年で多くの方々と接することができました。日本に戻ってそれぞれのところで活躍をしています。海外経験を生かしてさらに海外で働いている人もいます。結婚、出産を迎えた人もいます。牧師になられた方も出てきています。

そんな帰国者のフォローアップの必要が日本の教会のなかで認識されてきています。北米だけでなく、ヨーロッパ、アジアからの帰国者との連絡も出てきています。日本人が海外で信仰を持つことと、帰国してからの教会との関わりが日本の伝道のテーマになってきています。2008年の秋に全世界からの帰国者の大会を計画しています。

そんな状況のなかでの理事会を、サクラメントから2時間半ほどシエラ山脈に入ったエンジェルズ・キャンプという小さな街の郊外になるゴルフ場付きのリゾート地で、先週末持つことができました。サクラメントでみくにレストランを経営している理事の荒井牧師の厚意によっています。エンジェルズ・キャンプはかつて金鉱の町で栄えたところですが、いまは観光地とリゾート地となっています。

アトランタからビジネスマンのレイノルズ氏が、デンバーからOMFのダーストン宣教師が、サンフランシスコの飛行場からそれぞれレンタカーをして来ました。ハワイからマキキ教会の黒田牧師が、ロング・ビーチからの黒田総主事とサクラメントで合流して来ました。トロントのヤマハ楽器の社長に就任された三上洋輔理事がサクラメントの到着して、日本からの後藤主事と合流してレンタカーで来ました。

私はロス郊外を早朝まだ暗いうちに出発しました。フレスノからヨセミテに向かう41号線をとりました。途中のオークファーストという町から49号線に入り、目に染みるような新緑のシエラ山脈のなかを、時には川沿いを走ったり、牛の放牧を観ながら、小さな街をいくつか通過しました。結構な山越えも2回ほどありました。山並みの向こうに進む道が隠れたり見えたりしながらドライブをしました。空は晴れ上がり、空気は澄み切って、気持ちのよい風に吹かれながらの8時間のドライブの旅となりました。

3つのコテージを借り切ってくださり、一つを荒井先生ご夫妻と教会からの方々が入りました。先生の奥様と教会の方々がレストランから食材を持ってきてくださって、おいしい食事を作ってくれました。出張みくにレストランとなりました。黒田、三上理事と後藤主事と私がもうひとつのコテージに入りました。そこが会議室となりました。レイノルズ理事とダーストン理事が3つ目のコテージに入り、黒田総主事はそのコテージのなかの2階の部屋に入りました。日本の米内、森作理事は残念ですが参加できませんでした。

太平洋を挟んだこの働きの理事に不思議に導かれたことを分かち合いながら、現在与えられている7名の主事の活動報告から始まって、主事たちが具体的に進めている帰国者のスモールグループのこと、All Nations Returnee Conferenceのこと、新給与システムのこと、決算と予算と、ファンドレイズのことと、必要なことを話し合い確認することができました。主事たちが安心して奉仕ができるために高橋アソシエイトと三上理事がまとめてくれた新給与システムの導入は新しい進展です。一つづつの議題を主の導きを確認しながら話し合うことができました。

会議の中日の午後に、荒井先生が近くの鍾乳洞とセコイアのビックツリー州立公園に案内してくれました。鍾乳洞の狭いところを急な階段がついていて、案内をたよりに数十メートルの下まで降りていきました。幻想的な世界です。案内の人が電気を消して、真っ暗闇を経験しました。周りの人の息づかいが分かるので安心していますが、ひとりでそんなところにいたらどんなことになるのか、想像することもできません。しかしそんな真っ暗な闇が地下のどこかにあるのです。

セコイアの木を見上げながら皆でゆっくり散歩をしました。樹齢1000年を越えているようなまさに大木があちこちにあります。皆で一列に並んでも届かないほどの根っこもあります。倒れた木のなかをトンネルのように通ることもできます。立ったままの木の根元を人が通れるようにもなっています。1000年を越える木が話しかけてきたらどんなことになるのか想像してみました。思い思いのことを分かち合いながらゆったりとした気持ちで時の流れに身をゆだねました。

三上理事が、これは理事会というよりも修養会であると何度も言われました。会議はディボーションを入れて朝7時から始めました。9時に朝飯、1時に昼食、6時に夕食が用意されたいました。決めるべきことを充分話し合って決めながら、互いに恵みを感じながら時を過ごしました。理事であることでさらなる恵みをいただいています。三上理事がご自分をPractical Servantと表現されました。荒井理事はご自分はUnpractical Servantとである言われました。といって理事会の場所と食事を提供してくれたのです。来年もどうぞということでした。

JCFNと私のミニストリーは時を同じくして進んでいます。昨年ともに15周年を迎えました。18年前に家族でカリフォルニアに移住したときには想像もできなかったことです。荒井先生との交わり、ダーストン理事とレイノルズ理事との出会い、神学校の先輩の黒田理事との分かち合い、KGKの主事の時に学生であった三上理事との再会、どれもが深い、そして不思議な導きのなかにあることです。また、JCFNの活動で出会った若い方々もどこかでまた、神が結びの糸を持って結びつけてくれることです。そんな恵みを覚えながら、来た同じ道を、同じような晴れ上がって目映いほどの新緑のなかをゆっくりドライブしながら帰途につきました。

 

上沼昌雄記

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