「理事の妻たち」2018年8月13日(月)

A wife of noble character is her husband’s crown.
しっかりした妻は夫の冠。(箴言12:4)
The wise woman builds her house.
知恵のある女は家を建てる。(14:1)
He who finds a wife finds what is good and receives favor from the Lord.
妻を見つける者は幸せを見つけ、主から恵みをいただく。(18:22)
Houses and wealth are inherited from parents, but a prudent wife is from the Lord.
家と財産は先祖から受け継ぐもの。賢明な妻は主からのもの。(19:14)
A wife of noble character who can find? She is worth far more than rubies.
しっかりした妻をだれが見つけられるだろう。彼女の値打ちは真珠よりはるかに尊い。(31:10)
 過ぎる金曜日の午後1時から理事の一人が経営される「みくにレストラン2号店」でミニストリーの理事会を開きました。お客さんで一杯のお店の一角のテーブルをそのために用意してくださいました。おいしい刺身やロールや焼き物をいただきながら歓談をして、用意した書類に従って議題を確認しました。新しい動きと変化を説明し、決算と予算の承認をいただきました。その書類の一つにいつも聖書箇所を選んで載せます。上記はそのために選んだものです。
 箴言を読んでいて気づいた箇所です。最後の31節の箇所は結構有名なのですが、すでに箴言全体で繰り返されていることに気づきました。パラレルな表現方法を使っていますので、最初の12:4では、「恥をもたらす妻は、夫の骨の中の腐れのようだ」と対比されて「しっかりした妻は夫の冠」と言われています。21章では9節と19節で「争い好きな女と一緒にいるよりは、、、」とあり、その対比で「知恵ある女」「賢明な妻」が語られていることが分かります。
 「しっかりした妻」と表現されている英文noble characterから、私の妻は「高貴な」という意味合いの方が強いのではないかと言いました。現行の新共同訳では「有能な」となっています。英語欽定訳ではvirtuous「有徳な、貞淑な」となっています。ヘブライ語原語からは「高貴な」ともとれそうです。そして事実そのような妻は「高貴な」雰囲気を漂わせています。
 これらの記述はそのまま4名の理事たちの妻たちに当てはまると思い、一枚の用紙にまとめました。今回の理事会を妻たちへの感謝の場としたかったのです。理事たちは多少恥ずかしかったようですが、その場にいた理事の一人の妻は喜んでくれました。私の妻は議題のいくつかの英文をチェックしてくれたので議事の内容は分かっていたのですが、この聖書箇所のことは伏せていましたので、用紙を受け取って嬉しいようであり、驚いたようでした。
 4名の妻たちはなんと言っても輝いています。その笑顔は美しく、会話は弾み笑い声が絶えません。そして控えめです。主人たちを支え、子供たちをしっかりと育てています。ミニストリーを陰で支えてくれています。さらに御霊による自由を身に着けています。縛られている感じがありません。発言するときにはしっかりと意見を出します。そのような控えめな「高貴さ」を漂わせています。それは主人たちにも伝染しているようです。
 見渡すに、そのように輝き、控えめで、自由を身に着けている妻たちは、ミニストリーの理事たちの妻たちだけでなく、ミニストリーに関わる人たちの妻たちにもそのまま当てはまります。日本を北から南に旅をしながら関わり、交わり、お世話になる方々の妻たちも輝き、控えめで、自由を身に着け、高貴さを漂わせています。その人達との交わりと会話を思い出します。そのような情景が宝物のように浮かんできます。それは永遠の祝福を味わえる至福の一時でもあります。
 上沼昌雄記
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