ミニストリーの歩み

 
 
 聖書と神学のミニストリーは、聖書を生活のすべての領域に適用していくための手助けを目的にしています。私たちの生活は、心のあり方から、人生の目的、仕事と召命, 結婚と家庭、死と死後のことと、生きている中ですべてのことに直面しています。このすべてのことに御霊に従って聖書に生きることが出来るようになるために、学びの手き、モノグラフ、ホームページを提供し、またセミナー、ミニ神学校を教会との協力で開催しています。

 聖書と神学のミニストリーは1991年6月4日にForesthillのCalvary Bible Churchの宣教活動の一つとして活動を始めました。それ以来主の導きの中で働きの広がりをいただいてきています。そして1996年7月25日付でカルフォルニア州政府からの法人化の許可をいただき、11月27日付で連邦税務署からの税金免除の許可をいただくことが出来ました。現在法人として次の方が理事とスタッフとして奉仕をしています。

『苦しみを通して神に近づく』出版

 昨年3月の『夫たちよ、妻の話を聞こう』の出版に続いて、この10月1日付で、『苦しみを通して神に近づく』という本をいのちのことば社から出版することができました。詩篇77篇を基にしています。詩篇の作者が「叫び、嘆き、心で語り、思い巡らす」ことを通して、苦しみはそのままなのですが、不思議に神に近づいていることが分かります。同時に、同じプロセスを経ながら、「苦しみを通して神に近づく」ことを体験されたある家族とひとりの牧師を目のあたりに見ることになりました。その意味でこの本には「叫び、嘆き、心で語り、思い巡らすー詩篇77篇」という副題が付いています。私自身の体験も書かせていただきました。拙文ですが、苦しみに直面して、叫び、嘆き、心で語ることを通して、神を思い巡らす道、瞑想の道に導かれればと願っています。 なお、雑誌『いのちのことば』11月号に、保守バプテスト同盟主事の坂本献一先生が意味深いブックレビューを書いてくださいました。また、アメリカ在住の方で購入希望の方には、送料込みで10ドルで送ることができます。

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